久しぶりのジュエリー

こんにちは~、アーティストchiguです。

手織りではあたたかくて柔らかなストールを、

オートクチュール刺繡では大人の方のための一点ものブローチを制作しております。

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このブログでは過去に何度かファッションやワードローブのことを話題にしてきた。

現状についてご報告すると
しばらく前に自称「北関東のスティーブ・ジョブズ」を名乗って以来

やっぱり日々同じような恰好ばかりしている。


この夏は白い半袖Tシャツにジーンズばかり。

つまり、ジーンズベースに、季節によってトップスが

白Tシャツか、薄手のベージュVネックのシルクウールニットか、厚手の黒タートルニットか

に変化するだけ、という状態だ。

四季のある日本に住んでいるから、

一年中まったく同じファッションというのは考えにくい。

が、これが気候がフラットなところに住んでいたら

まったく同じ姿で一年を過ごしていたかもしれない。


別に何かそうしようという固い決意でもあってそうなっているわけではない。

ライフスタイル全体を考えれば、ミニマリストとも程遠い。


ただ、ジーンズがすごく好きだし(だからこれはバリエーションを数本持っている)、

トップスがシンプルなのが気分的にしっくり来る、というだけの話だ。


そんな私のファッションにも最近変化があった。


ジュエリーをまた着けるようになったのだ。


前は必ず着けていたけれど、しばらく離れていたジュエリー。

しばらくネックレス、とか、リング、を着けていなかった。

これは理由が分からない。

ただ手に取らなかっただけなのかも知れない。

コロナ渦で、着けたところで家に居るだけだし、と感じていたのかも知れない。

たまにやってくる、装飾を遠ざけたい気持ちもあったかも知れない。

どれともはっきりしないが、それらいくつかの気分が絡み合ってのことだったのだろう。


とにかく、それが最近、ネックレスを重ね付けするのを楽しむようになった。


それに合わせて、手持ちのジュエリーを見やすいBOXに入れ直して

よりすぐに見えて、取り出しやすいようにした。


刺繍糸をしまうために使っていた無印良品のアクリルの引き出しをこちらに。白い合皮をカットして敷き、色が映えるようにした。


以前は仕切りのあるケースに入れていたが

仕切りが狭いと指を入れて取り出すのがひと手間。

蓋があることも、持っているアイテムを見えにくくしてしまうから

今回は透明な引き出しにした。

ピアスだけの段と

ゴールドのネックレスの段と、ホワイトゴールドのネックレスの段に分けて

小さなアイテムたちをちょん、ちょんと並べる。

チェーンは長さ順にラフに置き、その上に小さなペンダントたち。

画像でお気づきかも知れないが、リングはペンダントの列に一緒に並べる。

私にとって、リングはペンダントの一種だから。

もちろんリングとして指に着けることも多いけれど

今日は指に何か着ける気分ではないな、

でもこのリングを着けたいなというときは、チェーンを通して首にさげることも多い。

だから、リングはペンダントコーナーに。


こうして並べてみると、どれも長年一緒に居てくれたお気に入りの子たちばかりだ。

母から受け継いだり、自分で選んで、本当に勇気を出して購入したり。

時にはお守りのように気持ちを支えてくれた時のことなど

思い出がセットだったりする。


朝、引き出しに並んだ小さなジュエリーたちからひとつふたつ、選ぶ。

ほんの数秒のことだけれど、ひとつひとつを愛しいなと思いながら

今日という日を私と一緒に居てね、と身に着けるのは、しばらく忘れていた感覚。


こういう習慣が、どんなきっかけでやってきて、また去っていくのか。

う~ん、不思議なものだね。


「習慣」にかんして私が大事にしていることがあるとしたら、

私はこうなのだと決めつけないこと。

例えば、私はジーンズにTシャツなのだと決めつけないこと。

ある日、自分のなかにまったく別のモードがやってきたら

それを受け入れて変化を楽しめる自分でいること。

ある日、ネックレスを着ける気分ではなくなったら、着けなくても良いこと。


とにかく、自分を閉じ込めないこと。


まあひとつ例外になりそうなことを挙げておくと

ピアスに関しては、手間や気分と関係なく、穴を維持するつもりなら入れておかねばならない。

正直、マスクライフの間中、マスクがピアスポストにひっかかって外れなくなったり

マスクの紐のせいでピアスのキャッチがすっ飛んでしまったりと

マスクとピアスの相性はすこぶる悪く、

「も~、今日は着けたくないよ、面倒くさいよ」という日が多々あった。

で、実際に着けずにいたら順調に穴が小さくなってしまい、

慌ててまた毎日着けるのを頑張ったりしてきた。

「せっかくあけたピアスホールが勿体ない」のために、これからも悩ましい日があるかもね。


今となっては着けるのがまた楽しいからそれで良いのだけれど。


そうそう、この変化に伴って、もうひとつ、変化があった。

しばらく彫金から離れてしまっているけれど

この重ね着けアイテムの仲間を、自分でデザインして作りたいな

という夢が浮かんだ。

すごく楽しそう。手帳にも書いて、ここにもこうして書いておこうっと。



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