クローゼットを見直し、偏愛アイテムたち

こんにちは~、アーティストchiguです。

手織り・手紡ぎをしているほか、オートクチュール刺繍を手掛けております。



先日、大変お気に入りの革ジャンと新しいジーンズを直しに出した。

革ジャンは長年高い頻度で着ていて、袖口のリブがぼろぼろになってしまった。

袖口だからね~、レジでお金払う時とか、さすがに恥ずかしいよ。

ジーンズは基本的には裾上げだけれど、独特のデザインを活かせるようにやってもらうことにした。

どちらもチェーンのお直し専門店では出来ないと言わた。

一度はずいぶんガッカリしたね。

しかしよくよく調べたらそう遠くないところに、

革とジーンズのリペアを得意とする店を見つけることができた。

連絡をとって訪ねるととても丁寧に対応してくれ、引き受けて下さった。

あ~、ありがたや。

お気に入りだからさ、買い換えりゃ良いってもんじゃない。

だいたい、革ジャンは同じものはもう手に入らない。

ジーンズは単純に裾をカットすると気に入ったデザインがやや陰る。

やって頂けると分かってほんっとうに嬉しかった。

このお直しについて書き始めると長くなりそうなので、

アイテムが戻って来たら考えをまとめて書こうと思う。



本題は、この直しを機になんとなくクローゼットを片づけ始めたってことだ。

もし長年私のブログを、消してしまった分も合わせて、読んで下さっている方がいたら

私が数年おきにちょこちょこクローゼットを片づけ

それを記事にしているのをご覧になっていると思う。

直近でファッションのことを書いたのはこちらの記事だったらしい。


あ、これもあった。


この時と着ているものは変わっていない。

今のような真夏はジーンズとTシャツ。

それ以外はジーンズ、ニット、革ジャン。

だから片づけるものなど無いように思うんだけれど、

やっぱり「いざと言う時これは要るかも」と思っていたらしきアイテムが

おく~の方に存在していた。

「いざ」は無かった。何年も。

正直、そのアイテムが出てきたとき本当に「うわ!」とびっくりした。

どうしてこんな着るはずも無いものを置いておいたんだろうという驚きだ。

というわけで、今回は処分させて頂きます。

「いざ」ってどんな想定だったのかね~。

例えば、それを着ればちゃんとして見えると思っていた、テーラードジャケット。

事務所勤めのときはかなり着たけど、今となってはこれを着る「いざ」っていつ?!


さて、一方で、「着ることは無いけれど好きだから手放さないアイテム」もある。

これはかなり意識して置いてあるものなので、奥にあって忘れてた、なんてことは無い。

上にリンクを貼った『ギャップの日』の記事に出てくる、シルクのアイテムはその典型。

着るわけないって分かってた、買う時に。

でもモノとして好きなのだ。

それは我が家のカワウソの銅像↓が、

単に大好きなだけで

置いて、見て、愛でる以外にどうしようもないように


このシルクの服もそうなのだ。

まあ、服としての使命を果たせずにいることは申し訳ないが、

これだけ愛してるんだから許してくれい。

あ、他にもあった、着ないけど好きな服。

大事に保管していても黄ばみがやや出ていて、お手入れしたらとてもきれいになった。

よしよし。

あと二点、レースのクラシカルなデザインのトップスとワンピース。

よく分からんけど、着ない、でも手放したくない。見るだけで楽しい。

この「よく分からん」にちゃんと向き合うと、ふだん意識しない意外な自分に出会えるのかも知れない。と、時々思う。

でも、あえて、それはしていない。いずれひも解く課題としてとっておこう。


私はそのシーズンに着るものは下着と靴下以外は吊るしている。

向かって左側にアウター、

正面にトップスとストール、右側にボトムス。

大した数は無いから、十分なスペースだ。

シーズンで入れ替えるのは正面のトップスとストールだけ。

「着ないけど好きな服4点」はボトムスの隣にかかっていて、いつも目に入る。

ボトムスはジーンズばかりだし、アウターは殆ど革だ。

特に革ものはもう偏愛だよなと思う。

それに比べてトップスってそういや存在感も思い入れも薄いなぁ。

次からは、トップスもくどい愛をこめて選ぼうかな。


そんなこんなで、たまにクローゼットを見直すと更新するところが見つかる。

どんなにもう片付けるものは無いと思っていてもだ。

そういうリフレッシュって楽しい。

明日からまた同じものを身に着けるにしてもなんだか新鮮な気持ちになれるよね。



最後におちびの写真をお届けします。

こちらもそう変わり映えするものでもないが、いつもフレッシュに愛しい存在なのだ。

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