ふかふかに沈むおチビ

こんにちは~、アーティストchiguです。

オートクチュール刺繍、手紡ぎ&手織りをしております。


チワワと言えば、「床に敷いた敷物にはさっとのる」だ。

少なくとも私の関わったチワワたちにおいて、そこに例外なし。

新たに敷いたものにはより素早くのる。

こちらがそこに座ろうと思っていようが、そこで筋トレしようと思っていようが、片づけるのに畳むために敷いたものだろうが、お構いなし。

のるのだ。


というわけで、昨日も干しておいた掛け布団を取り込むなりのるおチビ。

よくそんなすぐにくつろげるな。一瞬です。

ふかふかに沈んでいる・・・。

満足げなのでどいて下さいとも言いにくい。


冬にはセーターを畳むために広げるなりのり↓

この出来るだけのばした後ろ足にご注目頂きたい。

なんというか、領土いっぱいに広がります、という気合を感じる。


実家では母がインテリアの衣替えのために床に置いたカバー類にさっとのる。

おチビは高ければ高いほど満足感があるようです。


実家のインテリアの衣替えでさっとのる、と言えば、うめたんもまったく同じことしてたな。

うめたんは高くなくとも良いらしいです。


それぞれ得意げなのがちとおかしい。

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