こんにちは~、なんと本日2本目の記事を書いているchiguです。


先ほどの続きを書くぞ。

書こうと思ったフレッシュな感覚も、明日には忘れてしまいそうだから。


先ほどの記事はこちら。


私の勝手なイメージだけれど、myカオスへの梯子を見つけられるくらい

水面を静かに、水を透明にするには、

そのときの頭の中のお喋りを静かにするだけでは上手くいかない。

日頃から

不必要に水を濁らせる不純物を入れないことも大事なのだ。

無意識に接触したテレビやネットに流れる余計な情報。

メンテナンスを怠ったためにためすぎた疲労や詰まり、

自分の気持ちをないがしろにした結果としてのしょうもない苛立ち。

もう必要ないと分かっているのに抱えてしまっている物事から流れ込んでくる何か重いもの。

あまりに無防備にそういったものを受け入れていると

自分では意図しないところで水がうんと濁って、自分のカオスにたどり着けない。


そのことに明確に気づいたのは、昨年末に体調を崩したときだ。


ごく少ないエネルギーを何に向けるべきなのか、一瞬一瞬、真剣に考えなくてはならなかった。

それは自分にどうしても必要なこととそうでないことをざくざく振り分ける作業だった。

思いがけず自分とじーっと向き合う時間になった。


そうしているうちに、

自分が日頃当たり前だと思ってやっていた中のいくつかのことが

純粋に自分と向き合う流れをすごく阻害してきたことに気づいた。

この際、それは辞めようと決めた。

今の私に大事なのは創作であり、その為に自分へのアクセスをスムーズにすることだから。


日頃からしてきて良かったと気づいたこともある。

別の興味からしばらく続けてきた瞑想が、実はカオスへの梯子を見つけやすくしてくれていることが分かった。

頭の中のお喋りを止めるのは急にやろうったってなかなか難しい。

一定の時間他人に黙っていてもらうよりも、自分に静かにしてもらう方が難しいのではあるまいか。

瞑想はその有効なツール。毎日の習慣にしておくと、自分を静かにする方法を知っていることになる(いつもうまくいくとは限らないけど)。

静かになると水の透明度が上がる。すっと自然に梯子を降りて行ける。

呪文を唱えるように当たり前にそうなるとは限らなくても、

瞑想を続けることは、その確率をかなり上げてくれている。


そして梯子を降りられないとき、焦らずに”待つ”力を与えてくれる。

そこに良し悪しの評価を与えず、ただ、「今はそういう時間なんだな」と待つ構えを。


今回気づいたこれらのことも、時間とともに変わっていくかも知れない。

それはそれで良いと思う。

今、この時間に大切なことを自覚して大切に出来れば。

そうしていれば、いつだってその時その時の良いものを作っていけるだろう。


先日、刺繍枠がいっぱいになったので、ひとつブローチを組み立ててみた。

いちばん小さいサイズのブローチ。

他の刺繍から切り離して作品にすると、急にひとつの生き物のようになった。

自分のカオスから生まれた子なのに、はっとするような出会い。

君は誰だ。これからどこに行くんだい?とりあえずようこそ。

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