愛しいキテレツちゃん

こんにちは~、アーティストchiguです。

オートクチュール刺繍、手紡ぎ&手織りをしております。


先日、川べりで遊んできた話を書いた。

で、石を数個、拾って帰って来た。


で、その石を羊毛でくるんでみた。

羊毛でくるんでから石鹸水でぼーっと気長にすりすり可愛がっていると

繊維同士が絡んでフェルト化するわけね。

で、こうして羊毛でくるまれた石、が完成する。


この時点で「なんか知らんがすごく可愛いのがあらわれた」って感じなのよ、これがさ。

優しくてふんわりした、なんか原始的なにおいのするモノって感じでね。


で、それに刺繍をしてみる、と。

別に刺繍糸でもなんでも良かったんだけど

たまたまそこにあった手紡ぎ糸を使ってみることにする。

先日ブランケットを織った際に出た残糸。

織機はどうしても中途半端な長さの残糸が毎回出てしまう。

それがふと目に入ったので、お、いいのあるじゃんって。


自分でも何を目指してるんだか分からないまま、

手紡ぎ糸や天然石やガラスビーズを刺繍して

ところどころ羊毛をニードルで盛ったり

羊毛で作ったちっちゃなボールをつけたり。


やけに熱中してしまった。


ふと、「これで完成だな」という瞬間が来る。


なんか変なもの作ったな~と思うんだけど

あら不思議、これがやけに可愛くて。

見れば見るほど、じわ~っとして、愛しくなってくる。

意味不明だし実用性が無いし、なんてったってキテレツ。

手に持つとなかなか心地良い重さ。変なやつ。可愛い。

これまでモノで癒されるって感覚を私はあまり感じられずに来たけれど

先日のブランケットに続いて

この妙な羊毛石にも「これが癒されるってことなのか知らん」って感じがある。


もう一個くるんであるから、これも刺繍してみよう。

他の石も羊毛石にしちゃおうかな。なんか、盛り上がるな。

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