ギターの弦、乗りたがるおちび

こんにちは~、アーティストchiguです。

手織り・手紡ぎとオートクチュール刺繍をしております。


ここのところ秋冬に向けてストールをどんどん織っては縮絨して仕上げていた。

ウールや獣毛は工程ごとの変化が大きいから長い作業も飽きるということがない。

ある意味、緊張の連続ということにもなるけれど。

どきどきわくわくの緊張がほど良いんだね。


さて、お話変わって。

お気に入りのギターの入院が長引いていてとても寂しくて

とうとう夢にまで出てきた。

ギターと一緒に楽器店に預けたはずのケースがいつの間にか家にあって

「あれ、帰って来たの?!」と嬉しくなってケースを開けると

ネックだけの痛々しい姿のギターが入っていて茫然とする・・・という夢だった。

なんか悲しい夢だな~!!

少し前にメンテナンスに出した楽器屋さんから連絡があって

大きいパーツを交換する必要があって、さらに長く時間がかかると言われた後だったから

それでそんな夢を見たのかもね。


で、待っていたらただでさえ万年ビギナーだと言うのに更に下手になる・・・と思い

もともとあった古い方のギターの弦を弾きやすいものに張り替えて少しでも弾くことにした。

そもそもこの古いギターがどうにも弾きにくいから新しいの買ったんだけどな・・・。


とりあえず、まずはクッションを敷いてそこに寝てもらう。


チワワの多くは、床に何か敷くと即座に自分が乗るところだと判断するらしく

当たり前のようにやって来る。

これはクッションだろうがビニール袋だろうがヨガマットだろうがTシャツだろうが分け隔てなく

とにかく床に何か置かれたら乗る、ということになっているらしい。

さっと来て、さっと乗る。さっきまでぐーすか寝ていたとは思えないスピードなのだ。


いや~、それ、ギターのためですから・・・。

なんでこんなヤツが乗っていて自分は乗れないのか・・・と言わんばかりにプレッシャーをかける。

もちろん他のものも調べる。

で、一周したのち、自分が乗れるクッションがないと分かると

じゃあここね、と言うことで、床に座って作業していた私の膝にどかっと座る。

まったく動けない。ほんと、何もできない。

結局しばらく作業を中断して膝のおちびを撫でたりなんだりして機嫌をとってから降りてもらい

作業をソファに移して無事、終了~。はじめからそうすりゃ良かった。


手が痛くなりにくい、一番細い弦を張った。

ここのところウクレレばかり弾いていたから

ギターでかい!重い!弦が6本もある!とはじめは弾きにくい。

ありがたいことに基本的なコードは忘れていなかった。

ウクレレでもとにかく毎日弾いていたためか、コードを押さえる左手も疲れにくい。

ふぅ~、ちょっと、良かった良かった。


楽器は一時でもちゃんと練習した時期があれば、多少サボってもゼロに戻ることはない。

・・・でも、1には容易に戻ってしまう。

そんなこんなで、まあ、1、ですけど、いいです好きだから。

それにギターの「1」が簡単なコードがいくつかぽろろ~んと弾けるって段階だとすれば

それだけでもけっこう色んな曲が弾き語り出来るものなのだ。

そういうところも好きなんだよな。

下手なりの満足感がちゃんとあるところ。

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