借香、オーブンの季節です、丸くなる

こんにちは~、アーティストchiguです。

オートクチュール刺繍、手紡ぎ&手織りをしております。


ここのところ、アロマディフューザーを使っていない。

窓を開けると金木犀の香りがすいっと入ってくるから。

散歩をしていると少し離れたお宅の何軒かに金木犀があるのを見かける。

すごく近所、というわけではなくても、我が家のマンションにもちゃんと香りが届く。

すごいな。

借景というのは聞いたことがある。これは借香とでも言えば良いかな。

とにかくありがたや。

窓の外からふっと良い香りがするなんてなんだか素敵だよね。


さて、涼しくなってオーブンの季節がやって参りました。

熱源のそばにいなくても良いから夏もそれなりに使ったけれど

この秋・冬の「どんどん使っちゃうぞ!」という感じはぜんぜん違うのだ。

季節の食材もオーブン向きになるしね。

オーブンは楽をするためのアイテムで、決して凝ったものをお客さんに出すための道具ではない。

というのが我が家での使い方。

ホーロー鍋かアルミの無水鍋に、野菜(・・・カットすらあまりしない)と表面を焼きつけた塊肉をどっかんどっかん入れて蓋をし、あとは予熱したオーブンへ。

よろしくお願いします、と時間を設定したら、他の作業が出来る。

この方法だと蒸し焼きなので、直接火でじりじり焼いた感じとは違ってくる。

蓋なしで焼く美味しさもあるけれど、ニンジンやじゃが芋はまだ固いのに表面だけ焦げてしまったりしてなかなか扱いが難しい。

そのために前もって茹でたりレンジにかけたり、はちと手間だ。

そんなわけで、私は蓋付きのオーブン対応鍋での蒸し焼きが好き。

ジューシーで柔らかくなった素材にてきとーに塩とオリーブオイルをつけるだけ。肉もパサつかないから失敗知らず。

塩だけで十分美味しいけれど、醤油麹も美味しい。

場合によっては何もつけないでどんどん食べてしまうくらい、特に野菜は美味しく仕上がる。

ちなみに野菜が多いと鍋底にスープがたまるのでそれは後日お味噌汁のだしに使う。

これがまた美味しいんですよ、お肉と野菜の良いところが集まっていて。


愛用していた鍋のいくつかを、そのままオーブンでも使用。

それぞれだいぶ長い付き合いになって来たな~。

ちなみにオーブンには入らないけれど、つまみの黒いステンレス鍋は学生の頃からの友だ。

学生時代からの付き合いのキッチン用品はけっこうあって今でも毎日登場するものが多い。

はじめに上手にいろいろ選んでくれた母に感謝。


オーブンに入るプレートがあと二枚あると良いなと思って探している。

でも、ゆっくりで良いんだ。長く探して見つかると、使う時にすごく嬉しいから。


秋になったことを告げる光景はここにも。↓

・・・まだそこまで寒くはないと思うんですが。


ちなみについ先日までは

巣穴をつぶして上に乗り座布団として使っていた。

おチビって割と臨機応変だよね。


洞穴、心地よさそう。

今からそれだと冬はどうなっちゃうのかね~。

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